穴座標一括作成 (2/2) はじめに 概　要 機能一覧 前項目 次項目
AutoCAD上で原点を指定します。終了はESCキー。
現在の表内データは変更した原点位置で再計算されます。
AutoCAD上の図面に中心点と直径を指定して円(穴)を作図します。
同時に、一覧表のセル位置に各値を自動記入します。

設定−作図オブジェクト が円の場合：
AutoCAD上の円を選択し、選択した円の情報(XY座標、直径)を一覧表のセル位置に各値を記入します。終了はESCキー。
設定−作図オブジェクト がブロックの場合：
AutoCAD上のブロックを選択し、選択したブロックの情報(XY座標、ブロック名)を一覧表のセル位置に各値を記入します。終了はESCキー。
AutoCAD上の図面に一覧表等を作図します。
データをテキスト出力します。
設定内容に基き、現在の一行目の内容を例として表示します。
表の操作 ◇入力の開始は、表をダブルクリックするか、或いは[F2]キーを押してください。
◇[Enter]キーを入力した場合のみ、値が登録されます。
◇一覧表の左4列は基本列(番号／X値／Y値／直径)であり、削除できません。
◇一覧表上で右クリックメニューが利用できます。
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