拡張複写

拡張複写 (1/2)


尺度変更	複写するオブジェクトを尺度変更して貼り付けます。
鏡像	複写するオブジェクトを鏡像して貼り付けます。
回転	複写するオブジェクトを回転して貼り付けます。
複写先の範囲枠を残す	複写先の範囲枠を残します。
複写先をブロック化	複写先をブロック化します。（範囲枠を残すにした場合、枠はブロック化されません。）
注意
■貼り付けの動作順序は　尺度変更　→　鏡像　→　回転　です。 ■AutoCAD のバージョンにより、異尺度（XYZの尺度が異なる）複写をした場合、文字の画層が現在の画層となります。　これはAutoCADの「異尺度ブロックを分解」した際の仕様のため、回避することはできません。

> Next