レイアウト→モデル変換 概 要 機能一覧 前項目 次項目
1枚の図面内にある複数のレイアウトを1枚のモデル図面に変換します。
レイアウト→モデル変換
機能制限 ・変換できるモデルは2次元のみです。3次元の場合、全て上面図となります。
・変換できるビューポートは長方形タイプのみです。円などのビューポートは正確に処理できません。
モード 0:通常の処理です。(既定値)
1:ビューポートに交差するオブジェクトが消去される場合に選択してください。
Z:不具合を生じる場合のチェックモードです。
  実行すると「LayoutToModel.chk」「LayoutToModel.hist」ファイルが生成されますので
  開発元までメールに添付し送付してください。
補足
ブロック化されていない属性を含むビューポートの場合、異なる場所に属性文字が表示される場合がありますが、その場合、ビューポートをブロック化したブロックをを分解すると正常に表示されます。
注意
この機能はACM-PlusのR版のみ使用できます。他の製品版では使用できません。
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