設定

設　定 (1/5)

全　般

■Enterキーによるコマンドの繰り返し機能

	ACM機能実行終了後にEnterキーを押すと、直前のACM機能を繰り返します。 ACM機能実行直後のキー操作（例：Deleteキー）はできません。何らかのAutoCAD操作後にキー操作が可能となります。
	Enterキーによるコマンドの繰り返し機能は無効です。但し、通常のAutoCADコマンドの繰り返し機能は有効です。 ACM機能実行直後のキー操作（例：Deleteキー）が可能です。

■" 続けるには [ Enter ] キーを押してください " を自動処理する　（推奨）

チェックをすると、下記メッセージが表示された場合に自動処理（AutoCADにEnterを送信）します。

■使用するパソコンはデュアルプロセッサ又はHTテクノロジを使用

一部の機能はデュアルプロセッサ又はHTテクノロジ環境下で不具合を生じます。
チェックすることにより、不具合を事前に回避できます。

■プロセスの優先度を「低」にする（再起動後に有効）

ACMを起動したことにより他のアプリケーションの動作が極めて遅くなった場合にチェックしてください。
パソコンのCPUが 1GHz 以上であればチェックをする必要は無いと思います。

■遅延時間

ACMの基本動作速度を指定します。
高速なパソコン（CPU：2GHz 以上）であれば 50ms でも問題は生じないと思います。

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